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2023年の暮れに赤羽駅前での大規模火災。
そして新年早々に起こった能登半島地震。
さらに2日には羽田空港での航空機接触事故。
2024年の始まりは、まさに、『まさか』と言う
言葉が当てはまる大惨事が続いた

 濱田知明北区議はじめ、私たち区議会議員は、昨年末に親睦会の予定でしたが火災の発生により予定
を変更し、国民民主党は緊急対策本部を立ち上げ、翌日より被害状況の把握や支援活動に尽力しま
した。北区の全会派の区議とも最新のネットワークシステムを通じて、深夜にも赤羽での火災時に、現場
確認のスケジュールなどを連絡し合いました。
年明けに発生した能登半島地震では、募金活動や支援活動を行いました。国民民主党東京都北区
濱田知明区議は、大くま利昭総支部、荒川区大月たけひろ区議とともに、北区の王子駅北口、荒川区町屋
駅、足立区北千住駅で「能登半島地震募金活動」を行いました。地域の皆さんの温かいご協力に心から感
謝します。濱田知明北区議は香川県出身(玉木雄一郎代表と同郷)ですが、年末年始の帰省は交通機関
の混雑も鑑み早めに済ませており、東京都北区内にスタンバイしていたため、速やかに緊急時の対応をす
ることが出来ました。議員としての使命を全うし、国民や区民の安全を第一に考えて行動しています。
 コロナ禍で中止していた4年ぶりの北区役所労働組合新年会に出席し、挨拶で『人生には、3つの坂が
ある。上り坂、下り坂、まさか。そのまさかの有事の際は、北区でも、全力で一緒に対応していきましょう。』
と述べ、地域全体で団結して災害に立ち向かうことの重要性を訴えました。香川県に視察経験もある北
区役所の教育長、また、副区長とも強固な絆で連携していくとの思いを込めて握手を交わしました。
 国民民主党としては、『国民のための政策を前に進める』を掲げ、国民のための政策を推進し、地域の
経済活性化や災害対策に取り組んでいます。1月13日に北区赤羽で開催した新春経済シンポジウムで
は、「今後、世界で起こりうる危機を想定しなければならない。国民民主の一丁目一番地の政策、給料が上
がる経済を実現するため、細街路を拡幅工事し、地域の事業者への経済効果も高い災害に強い道路の
建設、超積極財政と子供への総額1000万の支援などの政策」を訴え、国民民主党東京区内の区議や支
援者に必ず実現することを約束いたしました。
 今後も有事への対応に備えて、新たに、悪路への対応可能な4WDの災害緊急対応車両の導入や、災害
時には衛星の情報ネットワークなどの配備を検討。引き続き、地域社会の発展と安全を守るために、全力
を尽くしてまいりますので、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

1979年3月(香川県坂出市 出身)
坂出第一高等学校卒業、岡山科学技術専門学校映像音響学科入学。

学生時代に映像制作に興味をもち、ソニー,
94全国中学生・高校生テープ&ディスク大賞に応募、ビデオ大賞受賞。

制作会社ウェーブ入社、映像制作に関するスキルを積み、

株式会社アイレックスジャパンを起業。その後拠点を東京都北区に移し、

総合メディア制作会社 関東テレビを発足、現代表。

国民民主党玉木雄一郎氏との出会いをきっかけに、同党の政治信条に感銘を受け
国民民主党に入党、2023年、東京都北区議会議員になる

 

 

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