【公約1】 デジタル地域通貨を基軸に、商店街・地域経済をさらに活性化します。
当選以来、私は一貫して「北区独自のデジタル地域通貨」の必要性を訴えてきました。
商店街や地域の皆様からも多くのご要望をいただき、いよいよ2026年10月、北区独自のデジタル地域通貨「ほくペイ」がスタートします。
現在、世の中にはさまざまな電子マネーやキャッシュレス決済があり、それぞれが便利さやポイント還元などを競っています。
しかし、私が目指している「ほくペイ」は、単なる便利な決済手段ではありません。
北区で使われたお金が、北区のお店へ。
北区のお店から、さらに北区の事業者へ。
そして地域の消費や投資につながり、北区の中でお金と活力が循環していく。
そんな「地域経済を動かす仕組み」に育てていくことが重要です。
商店街や個人商店、中小企業への支援はもちろん、地域イベントや行政サービスなどとの連携も進め、より多くの区民の皆様に「使ってよかった」、事業者の皆様に「導入してよかった」と思っていただける地域通貨を目指します。
「ほくペイ」のスタートはゴールではありません。
ここからが、北区の新しい地域経済づくりのスタートです。
北区のための、北区民による経済活性化へ。
デジタル地域通貨を基軸に、北区で生まれた価値が北区の中を巡り、商店街や地域がさらに元気になる政策を、これからも進めていきます。
【公約2】 白内障手術への助成など、高齢者福祉サービスをさらに拡充します。
白内障は、年齢を重ねるほど多くの方にみられるようになる身近な目の病気です。
症状が進行すると、視界がかすむ、まぶしく感じる、物が見えにくくなるなど、日常生活にも大きな影響を及ぼします。
一方で、経済的な負担などを理由に、受診や手術を先延ばしにしてしまう方もいらっしゃいます。
「見える」ということは、毎日の生活を支える大切な力です。
買い物や外出、人との交流を続けることはもちろん、転倒や事故の防止など、高齢者の安全で自立した生活にもつながります。
必要な方が経済的な理由によって治療をためらうことがないよう、適切な診断のもとで安心して治療や手術を受けられる環境づくりを進めます。
そのため、白内障手術に伴う負担の軽減や、術後に必要となる保護メガネなどへの助成制度の創設を目指します。
高齢になっても、安心して「見える生活」を続けられる北区へ。
高齢者福祉を、生活の実感につながる具体的な支援へと、さらに充実させていきます。
【公約3】 若者・クリエイターへの支援を強化し、北区から新たなイノベーションを生み出します。
日本は世界から、アニメ、漫画、映画、ゲーム、音楽など、優れたコンテンツを生み出す国として高く評価されています。
こうした日本の「コンテンツを生み出す力」は、これからの時代、大きな成長産業になる可能性を持っています。
私は、デジタル地域通貨「ほくペイ」を活用し、北区の中でお金を循環させ、地域経済を活性化させる政策を進めています。
しかし、お金を地域の中で循環させるだけでは、経済の絶対量そのものを大きくすることには限界があります。
大切なのは、北区の中から新しい商品やサービス、コンテンツを生み出し、それを区外、さらには海外へ届けることで、「外から北区へお金が入ってくる仕組み」をつくることです。
その新しい産業の一つとして、私は「クリエイター支援」を進めます。
アニメ、漫画、映像、ゲーム、音楽、デザイン、そしてAIを活用した新しいコンテンツなど、若い世代が持つアイデアや才能を、北区から仕事や産業へと育てていく。
制作活動への支援だけでなく、作品を発表できる場所、企業や地域とのマッチング、起業・事業化への支援など、「つくる→発信する→稼ぐ」までを地域として応援する仕組みを目指します。
地域通貨で「北区のお金を北区で回す」。
新産業で「北区の外からお金を稼ぐ」。
この二つを組み合わせることで、北区経済そのものを成長させていきます。
若者が北区で挑戦し、北区から世界へ。
これからの北区には、お金を「使う政策」だけではなく、新しい価値と産業を「生み出す政策」が必要です。